【医師監修】AGA治療ってどんなもの?医師が詳しく解説!

2019.08.10 更新
新宿AGAメディカルケアクリニック
新宿駅西口から徒歩5分あります。一人一人の患者様に合った最適な治療を完全主治医制や、テーラーメイドの治療戦略や完全返金保証など行なっています。

男性に見られる薄毛の一種であるAGAには、進行型という厄介な特徴があります。

そのため、いったんAGAを発症したら、長期にわたって根気よく治療を続ける必要があります。

そうなると気になるのがAGA治療にかかる費用のことです。

AGAの改善を安く済ませる方法は確かにあるのですが、そのような方法にはリスクがともなうことを知っておいてください。

— 目次 —

そもそもAGAってどんな疾患?

AGA治療を病院やクリニックでおこなった方がよい理由について知るためには、そもそもAGAがどのような疾患であるのかを理解しておくことが重要です。

AGAは英語の「Androgenetic Alopecia」の頭文字を取ったもので、男性ホルモンによる脱毛症のことを言います。

日本では男性型脱毛症と呼ばれています。

AGAが進行すると、特に前頭部の生え際や、頭頂部の薄毛が目立つようになります。

男性型脱毛症には思春期以降に発症し、進行するという特徴があります。

そのため、発症後に何ら対策を講じなかった場合、薄毛が確実に進行してしまいます。

そのため、早期の治療が重要となります。

ポイント

✔︎AGAは放っておくと進行する

✔︎そのため早期の治療が重要

AGAはどうやって治療するの?

AGAを発症した場合、なるべく早く治療を開始した方がよいということでした。

では、AGAはどのようにして治療するのでしょうか。

AGA治療薬を服用する

AGAの治療法としてもっともポピュラーなのが、AGA治療薬を服用するということです。

では、内服タイプのAGA治療薬にはどのようなものがあるのでしょう。

プロペシアやザガーロを服用する

プロペシアやザガーロは、抗アンドロゲン(男性ホルモン)薬の一種です。

プロペシアやザガーロの効果について理解するためには、AGAのメカニズムを知っておく必要があります。

AGAを発症するメカニズムとして、5α-リダクターゼの働きによる、ジヒドロテストステロンの産生があげられます。

ジヒドロテストステロンは男性ホルモンの一種であるテストステロンが強力化したもので、男性ホルモン受容体と結びつき、抜け毛の原因となる有害なサイトカインを生み出します。

そして、男性ホルモンであるテストステロンが、ジヒドロテストステロンへと変化する際に、5α-リダクターゼが触媒としての役目を果たすのです。

つまり、5α-リダクターゼの働きを阻害することができれば、ジヒドロテストステロンの産生を抑止し、抜け毛の原因となるサイトカインを生みだすこともない訳です。

プロペシアの有効成分であるフィナステリドや、ザガーロの有効成分であるデュタステリドには、5α-リダクターゼの働きを阻害する効果があるため、抜け毛を予防することが可能となっています。

ちなみに、プロペシアよりもザガーロの方が、より高い効果を期待できるということです。

ミノタブを服用する

ミノタブはミノキシジルタブレットを略したもので、内服タイプのミノキシジルです。

ミノキシジルは、フィナステリドやデュタステリドと並び、厚生労働省によって発毛効果が認められている数少ない成分の1つです。

ミノキシジルには血管を拡張し、血液の循環を促進する効果があります。

頭皮への血流が増せば頭皮環境を良好にし、髪の毛が健康に育つ環境を整えられるのです。

塗り薬タイプのミノキシジルは、内服タイプのミノキシジルよりも高い発毛効果が期待できるため、当院のようなAGA治療専門クリニックでは、患者さんの体調に留意しながら内服タイプのミノキシジルも治療に用いています。

ミノキシジルを頭皮に塗布する

AGAの治療法としては、ミノキシジルを頭皮に塗布するという方法もあげられます。

厚生労働省によって認可されているミノキシジルの外用薬を直接塗ることで、局所の血流を促し、発毛に適した環境を整えることができます。

メソセラピーを受ける

実は、AGAの治療自体は皮膚科や形成外科でもおこなうことが可能です。

ただ、皮膚科や形成外科では抜け毛予防の治療だけをおこなっているところがほとんどです。

当院のようなAGA治療専門のクリニックでは、発毛メソセラピーと呼ばれる発毛治療もおこなっています。

発毛メソセラピーは、頭皮下にグロースファクターと呼ばれる髪の毛の成長因子を直接注入する治療法で、高い発毛効果が期待できます。

ポイント

✔︎ザガーロの方がプロペシアよりも効果的

✔︎ミノタブをクリニックで処方してもらうと安全

AGA治療の費用を抑える方法

AGAには進行型という特徴があるため、いったん発症したら長期にわたって治療をおこなう必要があります。

そのため治療費がネックとなるのですが、AGA治療の費用を抑える方法があります。

AGA治療薬を通販で購入する

AGA治療薬は医療用医薬品なので、原則として病院の先生の処方が必要となります。

ただ海外製のAGA治療薬やジェネリックを個人で輸入したり、輸入代理店から通販で購入したりすることは可能です。

特に海外製のジェネリックを購入した場合、正規のAGA治療薬の数分の1から10分の1程度の金額で済ませることが可能です。

ただし、海外製のジェネリックには偽物や粗悪品も混じっていますし、自己判断で服用した場合、副作用が起こっても自己責任となってしまいます。

ジェネリックを複数回に分けて利用する

海外製のジェネリックの中には、AGA治療に有効な成分を多く配合したものもあり、そのようなAGA治療薬をピルカッターで切り分け、複数回に分けて利用する方法もあります。

海外製のジェネリックを購入するより、さらに薬価を抑えることが可能です。

ただし、カットした際の欠片を妊娠中の女性が服用したり触れたりした場合、胎児の成長に悪影響を及ぼす可能性があります。

ポイント

✔︎通販の購入には注意が必要

✔︎妊娠中の服用には要注意

AGA治療を病院やクリニックでおこなった方がよい理由

AGA治療は、原則として専門の病院やクリニックでおこなった方がよいでしょう。

その理由としては、以下のようなことがあげられます。

AGAの原因を特定できる

一口にAGAといっても、その原因は実にさまざまです。

遺伝によってAGAを発症するケースもあれば、ストレスや生活習慣、食習慣や運動習慣などが原因となっているケースもあります。

髪の毛が薄くなったからといって、やたらと自分で買った治療薬を服用するのではなく、まずはAGAの原因を突き止めることが重要なのです。

当院のようなAGA治療専門のクリニックでは、独自のAGA診断システムを用いた頭髪分析をおこない、1人1人に合ったオーダーメイド治療をおこなっています。

副作用のリスクを回避できる

AGA治療を病院やクリニックでおこなった方がよい理由としては、副作用のリスクを回避できることもあげられます。

AGA治療薬も化学的に製造された医薬品であるため、必ず副作用のリスクがあります。

特に医薬品には肝臓への負担を増すデメリットがありますが、仮に肝機能を損ねていてもほとんど自覚症状が出ません。

そのため、定期的に血液検査をおこない、肝臓の数値をチェックすることが重要なのです。

健康のためにもAGA治療は専門の病院やクリニックでおこなうべきなのです。

発毛効果を画像で確認できる

個人でAGA治療薬を購入していても、なかなか発毛効果が実感できず、結局服用をやめてしまうケースが多々あります。

AGA治療専門のクリニックではファイバースコープなどを用いて発毛効果が確認できるので、治療を継続する際のモチベーションとなります。

薄毛を改善するための有益な情報が得られる

AGA治療専門のクリニックでは、薄毛を改善するための有益な情報も得られます。

AGAの改善は長きにわたっておこなわれるものなので、治療以外にも自宅でできるヘアケアや、食習慣の改善が重要となります。

当院では単に投薬治療や発毛メソセラピーといった治療をおこなうだけでなく、アフターケアもしっかりおこない、髪の毛が生える体質へ導くことを使命としています。

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まとめ

AGAは進行型の脱毛症なので、発症したら速やかに治療を開始するべきです。

若いうちの方が治療効果も高いので、「おかしいな?」と思ったら、迷わずにご相談ください。

AGA治療薬を通販で購入する方法もありますが、まずはAGA治療専門のクリニックを受診してあなたのAGAの原因を探り、あなたに合った治療法で効果的に発毛を促進していきましょう。

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