【医師監修】AGA治療の副作用は?治療法ごとに徹底解説!

2019.07.23 更新
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新宿AGAメディカルケアクリニック
新宿駅西口から徒歩5分あります。一人一人の患者様に合った最適な治療を完全主治医制や、テーラーメイドの治療戦略や完全返金保証など行なっています。

男性に見られる代表的な薄毛がAGAですが、AGA治療をおこなう場合、通常はAGA治療薬を服用するのが一般的です。
では、AGA治療薬にはどのような副作用のリスクがあるのでしょう。
今回はAGAの治療法や治療薬による副作用の可能性、またAGA治療をクリニックで受けるべき理由ついて解説します。

— 目次 —

そもそもAGAとは


AGA治療薬の副作用について解説する前に、 そもそもAGAとは何なのか について、簡単に紹介しておきたいと思います。

男性型脱毛症のこと

AGAは英語の「Androgenetic Alopecia」を略したもので、日本では 男性型脱毛症 と呼ばれています。「Androgenetic」には「男性ホルモン由来の」という意味があり、AGAには男性ホルモンが密接に関わっています。

AGAの原因

AGAは男性に見られる代表的な脱毛症だということですが、なぜAGAを発症するのでしょう。ここでは AGAを発症する主な原因 について見ていきたいと思います。

遺伝

AGAの原因としてまずあげられるのが遺伝です。遺伝によって薄毛になるということは、皆さんもなんとなくイメージしやすいのではないでしょうか。
生まれつき AGAになりやすい遺伝子 を持っている場合、徐々に薄毛が進行していきます。

ストレス

ストレスもAGAのリスクを高めると考えられています。ストレスが溜まると、自律神経のバランスが乱れます。多くは交感神経が優位になることによって、 血管の収縮と血行不良 を招きます。
髪の毛も毛細血管から栄養を受け取っているため、血行不良によって栄養状態が低下すると、髪の毛の成長が妨げられてしまうのです。

誤ったヘアケア

AGAのリスクファクターとしては、 誤ったヘアケア もあげられています。頭皮や髪の毛をキレイにしようとするあまり、洗浄力の強いシャンプーを使ってしまうと、かえって頭皮環境を悪化させてしまいます。
皮脂というとベタつきの元として敬遠されがちですが、皮脂は頭皮を外部の刺激から守ってくれる存在でもあります。そのため、必要以上に頭皮の皮脂を洗い流してはいけないのです。

食習慣

脂っこい物やカロリーの高いものを好んで食べていると、動脈硬化が進行して血行を阻害します。また皮脂が過剰に分泌され、 頭皮の細菌繁殖 を招きます。その結果、頭皮環境が悪化して抜け毛のリスクを高めるのです。

AGAの特徴 

AGAの特徴としては、前頭部の生え際が後退することや、頭頂部の薄毛が目立つ、などといったことがあげられます。
また思春期以降に始まり、 徐々に進行する という特徴もあります。

ポイント

✔︎AGAは男性型脱毛症

✔︎頭皮環境の悪化やヘアサイクルの乱れが原因

✔︎頭頂部や生え際を起点に徐々に進行する

主なAGA治療について


AGAは現在、病院やクリニックで治療できる時代になっています。では、どのようにして AGAの治療 がおこなわれているのでしょう。

内服薬

AGAを治療する際、一般的には投薬治療がおこなわれます。内服薬としてはプロペシアやザガーロ、ミノキシジルタブレット(通称ミノタブ)を用いるケースが多いようです。
プロペシアに関しては国内での特許期間を終えているため、製薬会社各社から安価なジェネリック(後発医薬品)が販売されています。
またAGA治療専門クリニックでは、 オリジナルの発毛薬 を用いて治療をおこなっています。
AGAの原因は1つだけでなく、複数の要因が複雑に絡み合っています。そのため、その人その人に合った治療法が必要となります。
当院でもオリジナルの発毛薬を開発し、どの人にも対応できるよう準備を整えています。

外用薬

AGA治療をおこなう際、外用薬を使うケースもあります。代表的な外用薬が ミノキシジル を主成分とする外用薬です。
ミノキシジルには血管を拡張し、血行を促進する働きがあるため、内服薬と併用することで発毛効果を高めることが期待できるのです。

メソセラピー

AGA治療を専門とするクリニックでは、 メソセラピー もよくおこなわれています。
メソセラピーは頭皮下に直接グロースファクター(髪の毛の成長因子)を注入する治療法で、毛髪再生メソセラピーなどと呼ばれることもあります。
当院でもメディカルケア発毛メソセラピーをおこなっています。オリジナルの発毛薬とセットでおこなうことで、さらなる発毛効果が期待できます。
ちなみに当院では、オリジナルの発毛薬とセットでメソセラピーをおこなう場合、割引価格で治療が受けられます。

ポイント

✔︎ミノキシジルで発毛を促す

✔︎メソセラピーで髪の成長因子を注入

✔︎オリジナル発毛剤と併用で効果UP

AGA・薄毛治療の副作用ってあるの?

 

AGAを治療する場合、AGA治療薬を用いるのが一般的です。
AGA治療薬はお薬であるので、残念ながら「副作用なし」という訳にはいきません。
ではAGA治療薬にはどのような 副作用のリスク があるのでしょう。

AGA治療薬の副作用について

それではまず、 AGA治療薬の副作用 から見ていきたいと思います。国内で用いられている代表的なAGA治療薬についてそれぞれ解説します。

プロペシア

プロペシアは国内におけるAGA治療薬のパイオニア的存在です。プロペシアには有効成分として フィナステリド が含まれており、AGAのリスクファクターである5α-リダクターゼの働きを阻害し、抜け毛を予防します。
フィナステリドの代表的な副作用が男性機能の低下です。プロペシアを服用した人の1%から5%に性欲の減少が見られ、1%未満に勃起機能不や射精障害、精液量の減少といった副作用が見られたということです。
またプロペシアには重大な副作用として、肝機能障害の事例が報告されています。ただし国内での発症例はありませんし、医薬品が肝臓に負担をかけるのは当たり前のことです。

ザガーロ

ザガーロは2016年の6月に発売された比較的新しいAGA治療薬です。 発毛効果がプロペシアの1.6倍 あるとされており、薄毛に悩まされている男性には明るい材料となっています。

ザガーロの有効成分であるデュタステリドにもプロペシア同様、男性機能の低下という副作用があります。プロペシアよりも発毛効果が高い分、男性機能低下のリスクもプロペシアより高いということです。
そのため、これから子供を作る予定がある場合、ザガーロの服用は慎重におこなう必要があります。ザガーロにもやはり、肝機能障害のリスクがあるということです。
またザガーロをはじめ、AGA治療薬を利用した際に、一時的に抜け毛の増えるケースが見られます。このことを初期脱毛と言いますが、副作用というよりは治療薬の効果といった方が正確です。

ミノキシジル

ミノキシジルはフィナステリドやデュタステリドと並んで、厚生労働省から 「発毛効果がある」 と認められている成分の1つです。
ただし、フィナステリドやデュタステリドとは異なり、国内では塗り薬タイプのミノキシジルだけが認められています。
塗り薬タイプのミノキシジルは、それほど副作用のリスクが高くありません。ただ人によっては頭皮にかゆみや赤みを生じることがあります。
またアレルギー反応が見られるケースもあります。

ミノタブ

ミノタブは内服タイプのミノキシジル錠です。塗り薬タイプのミノキシジルよりも 発毛効果が高い ことから、AGA治療専門のクリニックで用いられることが多いです。
当院でも内服タイプのミノタブを取り扱っています。
ミノタブはもともと高血圧の治療薬として用いられていましたが、治療を受けている人の髪の毛や体毛が増えたことから、低用量でAGA治療薬として用いられるようになりました。
ミノキシジルには血行を促進する効果があるのですが、実は、その効果は新薬より乏しいことが分かってきました。
そのため、現在ではミノタブを高血圧の治療に用いることはありません。
ミノタブの副作用としては、血圧の変化や多毛症、手や顔のむくみがあげられています。
特に血圧が高い人や低い人は、ミノキシジルの服用を慎重におこなう必要があります。

発毛メソセラピーの副作用について

発毛メソセラピーの副作用としては、治療中や治療後の頭皮のかゆみ・赤み、アレルギー反応、熱感や発疹などがあげられていますが、 基本的には安全 な治療法です。
注入部位の赤みなど以外にはほとんど副作用がないという点が育毛メソセラピーの強みです。

ポイント

✔︎プロペシアは肝機能障害を起こす可能性がある

✔︎メソセラピーは副作用がほとんどない

✔︎クリニックを受診することで安全に治療可能

クリニックでAGA治療する場合

 

AGAは現在、 専門のクリニックで治療できる時代 となっています。当院ではAGA治療をおこなう際、以下のようなことに気をつけています。クリニックでAGA治療を受けるべき理由と併せてご覧ください。

定期的に血液検査をおこなう

当院ではAGA治療をおこなう際、定期的に血液検査をおこなっています。治療効果を確認するとともに、 副作用のリスクをできるだけ回避する ためです。

アフターケア

当院では治療をして終わりではなく、 アフターケア もしっかりおこなっています。なぜなら、AGA治療は長期にわたっておこなう必要があるからです。
髪の毛が生えたからと言って、治療をやめると元に戻ってしまいます。そのため、治療薬だけでなく、自宅でできるヘアケアや食習慣の改善、生活習慣の改善をおこなう必要があるのです。

クリニックでAGA治療を受けるべき理由

クリニックでAGA治療を受けるべき最大の理由は「安全」だということです。AGAの治療薬は通販で購入できるケースもあります。ただ自己判断で服用した場合、副作用が起こっても自己責任となります。
クリニックでかかる費用には安心料も含まれていると考えてください。当院では 安心かつ明瞭な料金システム を採用しておりますので、分からないことがあったら納得いくまでご相談ください。
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まとめ

 

AGA治療薬に限ったことではありませんが、化学的に製造された医薬品には必ず副作用のリスクがともないます。医師は医薬品の効能と副作用を天秤にかけ、最大限の効果が得られ、副作用のリスクがもっとも低いと考えられる量を吟味しています。
同じ症状であったとしても、効果的な薬の量は異なっています。そのため、熟練した医師の診察を受けることが重要なのです。薄毛に悩まされている方はぜひ、当院の無料カウンセリングをお試しください。

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