【医師監修】AGAとは|AGAの原因・治療法や副作用を徹底解説!

2019.08.08 更新
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新宿AGAメディカルケアクリニック
新宿駅西口から徒歩5分あります。一人一人の患者様に合った最適な治療を完全主治医制や、テーラーメイドの治療戦略や完全返金保証など行なっています。

テレビのコマーシャルなどでもよく耳にするようになったAGAですが、そもそもどのような疾患なのでしょうか。

髪の毛の悩みやデリケートなので、人に相談できない方も多いと思います。

そこで今回は「AGAとは?」と銘打って、AGAの特徴や原因、AGAの治療法や治療薬の副作用、AGA治療にかかる費用などについて徹底的に解説したいと思います。

— 目次 —

AGAとはどのような疾患なの?

それでは早速ですが、AGAとはどのような疾患なのか解説したいと思います。

またAGAの特徴も併せて紹介します。

男性に見られる脱毛症の一種

AGAは男性に見られる脱毛症の一種です。

AGAは英語の「Androgenetic Alopecia」の頭文字を取ったもので、直訳すると男性ホルモンに起因する脱毛症となります。

日本では男性型脱毛症と呼ばれています。

AGAにはどのような特徴があるの?

AGAは男性に見られる脱毛症の一種ということでしたが、その他の脱毛症と比較して、どのような違いがあるのでしょう。

AGAは思春期以降に見られる進行型の脱毛症

AGAの特徴としては、思春期以降に見られるということがあげられます。

男性の薄毛というと壮年期や中年期以降に起こるものと思われがちですが、AGAの場合は10代後半から20代でも発生する可能性があります。

また、AGAには進行型という特徴もあります。

そのため、AGAを発症したのち、何も対策をしなかった場合、薄毛が徐々にかつ確実に進行してしまいます。

そのため、AGAを発症したらなるべく早く治療をおこなうなど、対策を講じることが重要です。

AGAを発症すると局所の髪の毛が抜けおちる

AGAを発症した場合、局所の髪の毛が抜けおちるというのも特徴です。

特に頭頂部や前頭部の髪の毛が抜けおち、いわゆる「O字ハゲ」や「M字ハゲ」になりやすいです。

ポイント

✔︎AGAは男性型脱毛症

✔︎放っておくと進行し続ける

✔︎局所的に脱毛が起こりやすい

AGAにはどんな原因があるの?

AGAは進行型の厄介な脱毛症ですが、そもそもなぜAGAを発症してしまうのでしょう。

その原因について見ていきたいと思います。

AGAには遺伝的要因が関わっている

AGAには遺伝的要因が関わっています。

鍵となるのが5α-リダクターゼと呼ばれる酵素の一種と、男性ホルモン受容器であるアンドロゲンレセプターの感受性です。

5α-リダクターゼは、男性ホルモンの一種であるテストステロンが、より強力な男性ホルモンであるジヒドロテストステロンへと変化する際、触媒としての役割を果たします。

ジヒドロテストステロンは男性ホルモン受容器であるアンドロゲンレセプターと結合し、抜け毛の原因である「TGF-β」という有害なサイトカインを産生します。

そのため、遺伝的に5α-リダクターゼが活発に働く遺伝子を持っている場合、AGAを発症するリスクが高くなります。

ただ、5α-リダクターゼの働きによってジヒドロテストステロンが産生されても、アンドロゲンレセプターと結合しなければ、抜け毛の原因となるTGF-βは産生されません。

そのため、アンドロゲンレセプターの感受性もAGA発症のリスクを上下します。

アンドロゲンレセプターの感受性は母型の遺伝子によって決定される可能性があり、感受性が高い場合にはAGAを発症するリスクも上昇します。

血行不良もAGAのリスクファクターとなる

AGAの原因としては血行不良もあげられます。

血液は全身に酸素や栄養、白血球などを送り届けているため、血行が悪くなると局所の栄養状態も低下します。

仮に頭皮への血流が不足した場合、髪の毛を健全に成長させるための栄養が不足してしまいます。

なぜなら、髪の毛は毛母細胞が毛細血管から栄養を受け取ることで成長するからです。

また白血球が不足することによって、外部からの侵入者(細菌など)に負けてしまい、頭皮環境の悪化を招くリスクが高くなります。

その結果、AGA発症のリスクが高くなる可能性があります。

ストレスによる自律神経の乱れ

ストレスは万病のもとなどといわれますが、AGAに関してもストレスがリスクファクターとなります。

なぜなら、ストレス状態によって自律神経が乱れてしまうからです。

ストレス状態が昂じると、自律神経のうち交感神経が優位になります。

交感神経が優位になると、血管が収縮して血流を阻害します。

その結果、頭皮環境が悪化しAGAのリスクを高めるのです。

食習慣もAGAの原因に!

食習慣もAGAの原因となることがあります。

脂っこい食べ物やジャンクフードを好んで食べていると、皮脂の分泌量が増えるため、脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)を発症するリスクが高くなります。

脂漏性皮膚炎は皮脂の分泌量が多いところであればどこにでも起こりうるのですが、特に皮脂の分泌量が多い頭皮に発症した場合、AGAを併発するリスクが高いとされています。

ポイント

✔︎遺伝的要因が大きい

✔︎生活習慣の乱れによる抜け毛が起こることも

AGAはどこで治療してもらえるの?

ここまでの解説で、AGAにはさまざまな原因があることをご理解頂けたと思います。

では、AGAを発症した場合、どこで治療してもらえるのでしょう。

皮膚科や形成外科

AGAは病院で治療できる時代となっていますが、特に皮膚科や形成外科でAGAの治療を受けることが可能です。

ただし、一般的な抜け毛予防だけの治療となります。

AGA治療専門のクリニック

最近はAGA治療を専門としているクリニックが増えてきています。

専門のクリニックではいろいろな治療法を用いてAGAの改善に臨んでいます。

無料カウンセリングはこちら

AGAにはどんな治療法があるの?

AGAを発症した場合、病院やクリニックで治療ができるということですが、実際にどんな方法でAGAの治療をおこなっているのでしょう。

AGA治療薬を服用する

AGAを治療する際にもっとも一般的なのが、AGA治療薬を服用するという方法です。

AGAの原因となる5α-リダクターゼの働きを阻害するAGA治療薬や、血行を促進する治療薬などが用いられます。

AGA治療薬は医療用医薬品であるため、原則として医師の処方が必要となります。

成長因子を頭皮下に注入する

AGA治療を専門とするクリニックでは、発毛メソセラピーや育毛メソセラピーといった、頭皮下に髪の毛の成長因子(グロースファクター)を直接注入する治療もおこなっています。

成長因子を直接注入することで、AGAを効果的に改善することが期待できます。

シャンプー薬でヘアケアをおこなう

当院ではシャンプー薬を用いたヘアケアもおこなっています。

市販のシャンプーは育毛ではなく、頭皮や髪の毛の洗浄を目的としているため、かなり洗浄力の強い成分が含まれています。

洗浄力が強いのは良いことのように思われがちですが、あまりにも洗浄力が強いと、頭皮にとって必要な皮脂まで洗い流してしまい、結果として頭皮環境の悪化を招くのです。

自毛植毛

AGA治療専門のクリニックでは、自毛植毛をおこなっているところもあります。

当院では最大手の植毛治療専門クリニックと業務提携をしておりますので、発毛治療が適応とならないような患者様のご希望があればご紹介することも可能となっております。

ポイント

✔︎皮膚科などでは十分な治療ができない可能性も

✔︎クリニックでの治療がオススメ

AGA治療にかかる費用はどれくらい?

AGAの治療には健康保険が適用されないため、費用は全額自己負担となります。

ただ、AGA治療専門のクリニックはたくさんあるので、価格競争も起こっています。

当院では患者さんのご予算に応じ、1ヶ月あたり3,300円から30,000円でAGAの治療をおこなっています。

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まとめ

AGAは進行型の脱毛症なので、発症した場合、なるべく早めに治療を開始することが重要です。

当院は特に20代から30代の若い男性の発毛治療も得意としています。

「最近抜け毛の量が増えた」とか「髪を洗ったときに地肌が目立つ」といった方は、一度無料カウンセリングを受けてみてください。

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