【医師監修】 おすすめの薄毛対策法を解説|薄毛の原因からみる対策法

2019.08.01 更新
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新宿AGAメディカルケアクリニック
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薄毛の対策方法と言えば、育毛剤や食生活に気をつけるといった方法が思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。

実は、薄毛の対策方法は他にもたくさんあるのです。

様々な対策を併用することで、薄毛を効率的に改善できるでしょう。

また、間違った対策は薄毛を進行させるため、正しい方法の確認が必要です。

ここでは、薄毛の対策方法について、クリニックでの治療から自分でできる対策まで詳しくご紹介します。

— 目次 —

そもそもなぜ薄毛になるのか

そもそも、なぜ薄毛になるのかを確認しておきましょう。

薄毛の原因や要因を把握できれば、自ずと対策方法が見えてくるはずです。

薄毛の原因や要因は次のとおりです。

AGAによる薄毛

薄毛の主な原因はAGAです。

AGAについて、詳しくみていきましょう。

そもそもAGAとは

AGAとは、「Androgenetic Alopecia」の略称で、男性型脱毛症とも呼ばれます。

文字通り、男性に引き起こされる薄毛の原因ですが、女性も同じ原因で薄毛になる場合があります。

AGAになると、生え際や頭頂部が薄くなり、次第に薄毛の範囲が広がっていくのです。

最終的には、全ての髪が失われたり、側頭部と後頭部の髪だけが残ったりします。

なぜAGAになるのか

AGAは、複数の要因が重なることで発症します。

AGAの要因は次のとおりです。

男性ホルモン

男性ホルモンの中でも重要な働きを持つテストステロンがAGAに関係しています。

テストステロンは、5αリダクターゼII型という酵素と結合し、ジヒドロテストステロンへと変換されます。

ジヒドロテストステロンが頭皮の男性ホルモン受容体に取り込まれると、脱毛を促すシグナルが発信され、髪の成長がストップするのです。

その結果、部分的に細くて短い髪が増えて、薄くなってしまいます。

生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れとは、睡眠不足や栄養不足、運動不足、ストレス、過度な喫煙や飲酒などのことです。

髪の成長に必要な栄養が不足したり、運動不足や喫煙で血流が悪くなったりすると、頭皮が栄養不足になり、薄毛が進行する可能性があります。

また、睡眠不足やストレスは、身体の機能を調節している自律神経のバランスを崩し、血管を収縮させてしまいます。

血管が収縮すると血流が悪くなるため、結果的に薄毛に繋がるのです。

遺伝

AGAを引き起こすジヒドロテストステロンを取り込む男性ホルモン受容体は、その感受性に遺伝的要因が関係しています。

両親のいずれかがAGAの場合、男性ホルモン受容体の感受性が高く、子供もAGAになりやすいといわれています

子供が男性の場合に母方から受け継ぐX染色体に男性ホルモン受容体の遺伝情報が含まれているため、母方がAGAの場合は、その影響を強く受ける可能性があります。

ポイント

✔AGAは、進行性の男性型脱毛症です

✔男性ホルモンの影響で髪の成長がストップする可能性がある

✔母型からの遺伝による影響が大きい

薄毛の対策方法

薄毛の対策方法には、「クリニックでの治療」と「自分で対策する」の2つの方法があります。

それぞれの方法を詳しくみていきましょう。

クリニックで治療する

クリニックでは、AGAの原因にアプローチする治療や、髪の成長を促すための治療を受けられます。

どのような治療があるのか、詳しくご紹介します。

投薬治療

内服薬や外用薬を使用した投薬治療があります。

使用する薬は次のとおりです。

ミノキシジル

もともとは、降圧剤として開発されましたが、血管を拡張させる作用によって発毛が促されることがわかり、現在は薄毛治療薬として使用されています。

血管が拡張すると、頭皮に栄養がしっかり届くようになり、髪の成長が促されるのです。

外用薬と内服薬があり、一般的に外用薬が使用されていますが、一部のクリニックでは内服薬を導入しています。

外用薬よりも内服薬の方が高い効果が期待できるため、早く薄毛の悩みを解消させたい方におすすめです

当院でも、ミノキシジルの内服薬を導入しておりますので、お気軽にご相談ください。

プロペシア

プロペシアは、AGAを引き起こすジヒドロテストステロンの生成を阻害する薬です。

ジヒドロテストステロンの生成に必要な5αリダクターゼII型を阻害することで、結果的にジヒドロテストステロンによる影響を防ぐのです。

このような仕組みのため、AGAの治療においてプロペシアは標準的な薬として用いられています。

当院でもプロペシアを導入しており、ミノキシジルとの併用による効率的なAGAの改善をご提案いたします

ザガーロ

ザガーロは、ジヒドロテストステロンの生成に必要な5αリダクターゼII型だけではなく、5αリダクターゼI型も阻害できる薬です。

5αリダクターゼI型は、生え際や前頭部が薄くなるタイプのAGAに関わっていることがわかっており、I型とII型の両方を阻害することで、より強力にAGAを改善させます

当院では、ザガーロも導入しておりますので、AGAのタイプに応じた治療をご提案いたします。

注入治療

注入治療は、頭皮に直接薬剤を注入する治療法です。

次のような治療法があります。

メソセラピー

AGA対策に繋がる成分や栄養を含む薬液を頭皮に直接注入します。

プロペシアやミノキシジルなどによる投薬治療と併用することで、より高い改善効果が期待できます。

当院でも発毛メソセラピーを導入しており、プロペシアやミノキシジルなどとの併用も可能です。

患者さまの希望通りの結果となるように、オーダーメイドの治療を提案しております

自分で対策する

AGAの要因は様々ですが、男性ホルモンに関しては、自分で対策することができません。

ジヒドロテストステロンの生成を抑えられるようなセルフケアは存在しないため、他の要因を対策することになります

自分でできる対策は、「生活習慣の改善」、「飲酒や喫煙を控える」、「正しいヘアケアで頭皮環境を整える」の3つです。

生活習慣の改善

十分かつ良質な睡眠、栄養バランスのとれた食事、適度な運動習慣を心がけましょう。

頭皮に必要な様々な栄養を摂り、適度な運動で血流を促して頭皮へ栄養を届けることが大切です。

また、ストレスは血流を悪化させるため、日々の睡眠や運動、趣味を楽しむ、カラオケ、自然に触れる、音楽を聴くなど、様々な方法でストレスを解消させましょう

飲酒や喫煙を控える

飲酒や喫煙は、結果的に髪に悪影響を及ぼすため、できるだけ控えましょう。

ストレス発散を目的としている場合、急にやめるとストレスによって頭皮への血流が悪化するため、少しずつ量を減らすことが大切です。

正しいヘアケアで頭皮環境を整える

爪を立てたりゴシゴシと力強く洗ったりしないことが重要です。

育毛シャンプーのような頭皮に優しいシャンプーを使用し、うるおいのある状態を保ちましょう。

当院では、育毛シャンプーも導入しておりますので、セルフケアもアドバイス可能です。

ポイント

✔投薬治療でも、様々な治療薬があるから自分にあった治療薬を見つける

✔注入療法は、頭皮に直接成長因子を注入する治療法

まとめ

薄毛対策は、クリニックで治療を受けつつ生活習慣やヘアケアを見直すことが重要です。

当院では、プロペシアやミノキシジル、ザガーロ、メソセラピーなどの治療だけではなく、育毛シャンプーも導入しております。

自分でできる対策の効率を高めつつ、オーダーメイドの治療でAGAにアプローチできます。

AGAは、放置すると薄毛の範囲が広がってしまうため、コンプレックスが大きくなる恐れがあります。

当院では、患者さまのライフスタイルや予算なども加味しつつ、最良の治療を一緒に考えておりますので、薄毛に悩んでいる方はお気軽にご相談ください。

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