【医師監修】メソセラピーとは?AGA治療における効果について解説!

2019.08.22 更新
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新宿AGAメディカルケアクリニック
新宿駅西口から徒歩5分あります。一人一人の患者様に合った最適な治療を完全主治医制や、テーラーメイドの治療戦略や完全返金保証など行なっています。

メソセラピーはもともと美容外科や形成外科などでおこなわれていた施術法ですが、最近はAGAを改善する目的でおこなわれるケースも増えています。

高い発毛効果があることから、薄毛に悩まされている男性にとっては明るい材料となっています。

今回はAGAの治療法の一種であるメソセラピーについて詳しく紹介したいと思います。

— 目次 —

メソセラピーってそもそもどんな治療法?

AGA治療におけるメソセラピーのやりかたや効果について解説する前に、そもそもメソセラピーとはどのような治療法のことを言うのか、簡単に説明しておきたいと思います。

もともとは美容目的でおこなわれる施術のこと

メソセラピーはもともと、美容目的でおこなわれる施術のことを言います。

主に美容整形外科や形成外科などでメソセラピーはおこなわれています。

ダイエット目的で脂肪溶解成分を注入

メソセラピーは、おもにダイエットをしたい人や、美顔になりたい人がおこなう施術です。

皮下に脂肪溶解成分を注入することで、部分痩せ効果が期待できるということです。

リフトアップ目的で成長因子を注入

メソセラピーは、リフトアップ目的でおこなわれることもあります。

有効成分を皮下に注入することで、ほうれい線を目立たなくさせたり、しわやたるみを除去したりする効果が期待できます。

メソセラピーの施術法

メソセラピーの目的について簡単にですが説明したところで、メソセラピーの施術法を紹介したいと思います。

後に紹介するAGAに対するメソセラピーも、美容目的のメソセラピーと同様の手法でおこなわれます。

注射器で成分を皮下に注入

メソセラピーはダイエットやリフトアップといった効果が期待できる有効成分を、注射器などを利用して皮下に注入する施術法です。

針を使わずに注入する方法もある

注射器を用いておこなわれるメソセラピーには、痛みを伴うというデメリットがあります。

そこで、針を使わずに有効成分を注入するメソセラピーも開発されています。

例えば炭酸ガスのジェット噴射によって、有効成分を皮下へと注入する方法があります。

このような方法を採ることによって、施術時の患者さんの苦痛を減らすことが可能となっています。

ただし、注射器を使って有効成分を皮下に抽出するのとは異なり、しっかりと成分が毛根まで届かないケースがあるようです。

そのため、効果は落ちてしまう可能性があります。

ポイント

✔︎メソセラピーは美容目的でおこなわれる施術

✔︎脂肪溶解やリフトアップ目的でメソセラピーがおこなわれる

✔︎メソセラピーをおこなう場合は皮下に有効成分を注入する

AGA治療におけるメソセラピーについて

メソセラピーはもともと美容目的でおこなわれていましたが、最近ではAGA(男性型脱毛症)を改善する目的でもおこなわれています。

では、AGAを改善する目的でおこなわれるメソセラピーにはどんな特徴があるのでしょう。

毛髪再生メソセラピー

AGAを改善する目的でおこなわれるメソセラピーのことを、毛髪再生メソセラピーとか、発毛メソセラピーなどと呼び、美容目的でおこなわれるメソセラピーと区別しています。

AGAに対するメソセラピーの効果

AGAにはいろいろな治療法があります。

代表的なものがAGA治療薬を服用するというものですが、AGA治療薬の効果はすぐに表れる訳ではありません。

当院に限らず、一般的なAGA治療専門のクリニックでは、最低でも3ヶ月から半年程度、AGA治療薬を継続して服用するようおすすめしています。

なぜなら、AGA治療薬は魔法のように髪の毛を生えさせる医薬品ではなく、ヘアサイクルを正常化させることによって、発毛環境を整える治療薬だからです。

AGAを対象としておこなわれるメソセラピーには、髪の毛の成長を促す成長因子などが含まれていますが、そのような成長因子を頭皮下に直接注入することで、速やかな発毛効果を実現しています。

AGA治療に用いられるメソセラピーの主な成長因子

それでは次に、AGA治療の際におこなわれるメソセラピーの代表的な成長因子を紹介したいと思います。

たんぱく質の一種である「FGF」

FGFは英語の「Fibroblast growth factors」の頭文字を取ったもので、日本語にすると繊維芽細胞増殖因子となります。

繊維芽細胞(せんいがさいぼう)は真皮の成分であるヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンを産生する細胞の一種で、結合組織を構成しています。

繊維芽細胞増殖因子によってヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンの産生が促進されれば、頭皮環境を改善し、発毛に適した環境へと変化させることが期待できます。

発毛シグナルを促進する「HGF」

HGFは英語の「Hepatocyte growth factor」の頭文字を取ったもので、日本では肝細胞増殖因子と呼ばれています。

HGFはもともと病気の治療薬として研究が進んでいましたが、その過程で血管を新しく増やす働きのあることが分かってきました。

頭皮に対してHGFを注入することによって、血行の促進を図り、発毛環境を整えることが可能となるのです。

血流を促進する「VEGF」

VEGFは同じく「Vascular endothelial growth factor」の頭文字を取ったもので、翻訳すると血管内皮細胞増殖因子となります。

血管内皮細胞増殖因子には、頭皮の血管を分枝させて血管を増殖させたり、新しい血管を生成したりする働きがあることで知られており、頭皮にVEGFを注入することで、頭皮への血流を促進する効果が期待されています。

ポイント

✔︎AGAの改善目的でメソセラピーがおこなわれるようになっている

✔︎AGA改善のためのメソセラピーを毛髪再生メソセラピーなどと呼んでいる

✔︎グロースファクターには髪の毛の成長因子が多く含まれている

メソセラピーにかかる費用はどれくらい?

メソセラピーには発毛のスイッチを「オン」に切り替える成長因子がおおく含まれており、非常に発毛効果の高い治療法となっています。

ただ気になるのがメソセラピーにかかる費用だと思います。

メソセラピーに限らずAGA治療には健康保険が適用されないため、治療費は全額自己負担となります。

メソセラピーに関しては、多くの治療院で1回当たり50,000円から数十万円となっていますが、当院ではオリジナルの治療薬とセットで、1回当たり60,000円で施術を受けて頂けます。

ポイント

✔︎メソセラピーには健康保険が適用されない

✔︎多くの治療院では1回当たり数万円から数十万円かかる

メソセラピーの効果をさらに高める方法

メソセラピーは高い発毛効果を誇る治療法ですが、以下のことを合わせて実践することで、さらに発毛効果を高めることが期待できます。

AGA治療薬を併用する

メソセラピーと併せてAGA治療薬を併用することで、メソセラピーの効果を最大限に引き出すことが期待できます。

国内で用いられているAGA治療薬には、有効成分としてフィナステリドデュタステリドミノキシジルが配合されています。

フィナステリドとデュタステリドは男性ホルモンにアプローチし、抜け毛を予防して、発毛効果を促進します。

ミノキシジルには血管を拡張し、血流を促す働きがあります。

その働きによって、有効成分をより効果的に頭皮へと送り届けることが可能となります。

自宅でもヘアケアをおこなう

メソセラピーは発毛効果の高い治療法ですが、メソセラピーさえ受けていれば、あとは何もしなくて良いという訳ではありません。

なぜなら、AGAの原因は実にさまざまだからです。

AGAというと遺伝が原因と考えられがちですが、誤ったヘアケアもAGAのリスクを高めます。

頭皮や髪の毛への刺激が少ない育毛シャンプーや薬用シャンプーなどで優しく洗髪し、頭皮マッサージをおこなうなどすることで、メソセラピーの効果をさらに高めることが可能です。

規則正しい生活をする

AGAの原因としてストレスや睡眠不足、疲労や食習慣の乱れなどもあげられています。

病気を治すのもそうですが、AGAを改善するためにも規則正しい生活を心掛けましょう。

ポイント

✔︎AGA治療薬の併用でメソセラピーの効率アップ

✔︎正しいヘアケアで育毛を心がけよう

✔︎規則正しい生活でAGAのリスクが低下

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まとめ

AGA治療専門のクリニックでおこなわれるメソセラピーは、その高い発毛効果から、多くの患者さんに満足頂いている治療法です。

ただネックとなるのがやや高額な費用です。

当院ではオリジナルの治療薬とセットで、60,000円という破格のお値段で治療を受けて頂いております。

ご興味のある方はぜひ一度、電話かメールでお問い合わせください。

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